Rails 3 技術者認定試験ブロンズ試験を受けてみました。

昨日試験を受けてみました。「横浜会場で」



満点:1000点
合格評価点:700点
私の得点は: 650点

結果:不合格




詳細:
Rails概要: 50%
ActiveRecord 58%
ルーティングとActionContorller :75%
ActionView: 83%
ActionMailer: 100%
テスト:   50%



感想:

試験を受けた後にブログを書こうとしましたが、試験後だったので、頭が使いすぎて、ぼーとした状態でした。
なので、翌日の日曜日にかくことしました。


試験を受ける前には自信満々でしたが、試験が終わった後に、結構むずかしいな〜と思いました。
ちょっと惜しいな〜気分もありますが、そんなに合格を狙ったわけでもないから、
まあ〜、プログラミングと試験が違うな〜と思いました。
試験だと全体の知識を網羅した内容なので、試験のために全体的に復習しないといけないところもある。
プログラミングはよく使うところがあって、そこだけは100%覚えているので試験にも出ても全然平気です。

私はずっとプログラミングで使っていたのはRails 2で、試験にはRails3だったので、ちょっとわからないところが多いでした。
Rails3は本を読んだだけでした。しかも、rails3 と rails2は変わったところが多いですし。



ただ、覚えるだけは、試験の合格は難しいと思います。簡単な問題は試験には出ないので。

やっぱり、試験に合格するには
ポイントとしては、メソッドの使い方をしっかり覚えることとRailsならではの知識
例え: 「has_many belong_to」など知識を全体的に理解する必要がありますね。
全体的というのは、has_many , belong_toで定義された場合は、モデル間の関連性とか
関連によって、新しく生成されるメソッドの使い方のような知識だすかね。




以上です。
次回、また受けてみたいと思っています。